ます嶋(千葉・中華蕎麦)

ます嶋(千葉・中華蕎麦)

 女の子のいる店で酒を呑んだ帰り、ほろ酔いで歩いている。つい酔っている時は裏路地の飲み屋などを探して散策してしまう。その日もほろ酔いで歩いていると遠目に赤いちょうちんが。近づいてみると中華蕎麦屋である。

 夜だから気がついたが、昼間だと遠目には気づかないかもしれない。店の前には木のベンチ椅子。もしかしたら人気店でお昼時などは皆ここに座って順番を待つのか?もしかしたら期待できる?

 呑んだ後の中華蕎麦、家系ラーメンじゃなくて中華蕎麦。店内に入り自販機で食券を買う。中華蕎麦750円也。自販機で食券を買うのはなんか味気ない。実際にお金のやり取りをするよりはいいのは分かっているのだが、無言で食券を買い無言で食券をカウンターに出し、出てきた中華蕎麦を無言で食べる。という流れを想像するとなんか寂しい。

 カウンターの前においてあるお店の開設などに目を通しながら中華蕎麦が出てくるのを待つ。そして待望の中華蕎麦登場。

出てきた中華蕎麦は澄んだスープに油が浮いている。だがギトギトというのとは違う。油にも品があるのだ。香りはあまりきつくない。シンプルそのものである。スープを一口。上品な美味さである。魚貝系のきつさがなく美味しい。麺も細めでコシがありスープとの相性もいい。

 次回は飲む前に食べたい。

お勧め度

★★★★☆

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