福よし(千葉・割烹)

福よし(千葉・割烹)

 千葉で時々呑みに寄る店である。かなり昔ふらりと入り、気に入って時々呑みに寄る店である。もと千葉の高級料理店にいた親父さんと奥さんの二人で回している栄町の小さなお店。最近親父さんは背骨を痛めちょっと辛そうである。大事にならないよう注意してほしいものである。

 お任せランチはお得であるが、ランチ利用だけでなく夜の宴会に是非利用してもらいたい店である。このような店はランチはあくまでもサービス、お店の宣伝の意味合いもあり破格で提供している場合はが多いので、ランチで気に入ったら夜に来訪すべきである。それがお店に対する礼儀である。駅前の大手チェーンではないのであるから。

 夜のメニューはない。おとなしく出てきた肴で酒を呑む。予約宴会がメインのようであるが、カウンターでちびちび飲ませてくれる。

 ここは個人的にはいい店なのだが、万人に薦められるかというとそうではない。まずメニューがない。仕入れ状況で出てくるものもその時にあるものということになる。もちろん食べたいものをいえば食材さえあれば作ってももらえる。

 予約をすれば予算と好みで調整はしてくれるが、大手チェーン店のような対応と料金を当たり前と思っている方は行かないほうが無難だろう。内容からいえば安いと思うが、大手チェーンでしか酒を呑んだことのない人にとってハードルは高いと思う。メニューがないので値段も分からないが、ぼられることはないのでご安心を。

 しかし美味い肴で酒をちびちびやる俺にとっては最高の店の部類に入る。場所は、パリジェンヌというラブホの傍です。

2019年3月19日火曜日

 自家製あんきも

 この油の乗ったぶり。そして豪快な切り身。ほかの店ではちょっと味わえない。

アンコウの酢味噌。これも珍味。

たっぷりとアラの入ったあら汁。

 この日は以上を肴にビール、日本酒をデキャンタで頂いた。この日はあんきも・油の乗ったぶり。このブリの厚さを見よ!こんな厚切りのぶりの刺身などほかでは食べることができない。アンコウの酢味噌は、珍味。頭の部分があった。なぜなら目玉があったから分かった。そして最後に〆のあら汁。


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